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ゆずりつ if(love)(1)

連載

次回更新日
-
作者
田崎ぎん
出版社
ナンバーナイン
ジャンル
BL BL(ボーイズラブ)
タグ
メガネ(H)
配信期間
2025/12/31まで

あらすじ

飯川律(27)は一見クールなシゴデキプログラマー。 でもほんとは全然クールなんかじゃない。高校時代 の初恋を今だ引きずっているチキン男子である。 そんな律が大企業に出向すると、そこにいたのは苦い初恋相手の本多譲(25)だった… 気まずい空気が流れるも、譲はなにか言いたげで… 低身長可愛い系男子(25)×クーデレヘタレ眼鏡(27)のすれ違いもだもだオフィスラブです。 こちらの作品は、二人が再会してから付き合うまでのお話です。 こちらの作品は同人誌です。 全46頁 全年齢

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作者
田崎ぎん
出版社
ナンバーナイン
ジャンル
BL BL(ボーイズラブ)
タグ
メガネ(H)
配信期間
2025/12/31まで

あらすじ

飯川律(27)は一見クールなシゴデキプログラマー。 でもほんとは全然クールなんかじゃない。高校時代 の初恋を今だ引きずっているチキン男子である。 そんな律が大企業に出向すると、そこにいたのは苦い初恋相手の本多譲(25)だった… 気まずい空気が流れるも、譲はなにか言いたげで… 低身長可愛い系男子(25)×クーデレヘタレ眼鏡(27)のすれ違いもだもだオフィスラブです。 こちらの作品は、二人が再会してから付き合うまでのお話です。 こちらの作品は同人誌です。 全46頁 全年齢

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シリーズ

ゆずりつ if(love)(2)

田崎ぎん

「からかわれたんだ」と思っていた。 「嫌われたんだ」と思っていた。 高校時代、すれ違ったまま終わった初恋。 再会した職場で、律は譲(ゆず)に心をかき乱される。 変わらない笑顔、無防備な距離感。もう振り回されたくないはずなのに、ドキドキしてしまう自分にうんざりしてしまう。 一方ゆずは、ずっと謝りたかった。あの頃、好きで好きで仕方なくて、迷惑をかけてしまったと思っていたから。 でも、話していると――懐かしい空気が胸をくすぐり、つい、触れてしまった。 これはただの再会じゃない。 終わったはずの初恋が、まだ終わっていなかったことに気づいてしまったふたりの、すれ違い再燃ラブストーリー。 こちらの作品は同人誌です。 描き下ろしオマケ漫画を追加しました。 全25ページ 全年齢

ゆずりつ if(love)(3)

田崎ぎん

律の歓迎会を前に、なにやら悩むゆずに声を掛ける仕事仲間の川手さん。 2人で飲みに行くも、ゆずの心の中は律のことでいっぱい。 川手さんの冗談も、笑顔も、今は少しだけ痛い。 「大丈夫」って言ったけど、本当は…? 川手さん視点多め。ゆずの入社当時から律との再会までの間のもう一つのエピソード。 隠した想いが胸を締めつける、静かな夜の再会BL第3話。 ※律の出番少な目です 川手さんの本心が描かれた描き下ろし漫画を追加。 こちらの作品は同人誌です。 全25頁 (内描き下ろしおまけ漫画3頁) 全年齢

ゆずりつ if(love)(4)

田崎ぎん

忘れたはずの初恋が、もう一度よみがえる。 新しい職場で開かれた歓迎会。 人付き合いが苦手な律は、ただ静かにやり過ごしたかった。 だが、気遣い上手なゆずの言葉が、凍っていた心に少しずつ染み込んでくる。 眩しいほど明るい笑顔と、ふとした優しさ。 それは忘れたはずの想いを呼び起こし―― 「また好きになってしまった」その気持ちに、律は戸惑いを隠せない。 こちらの作品は同人誌です。 全20頁 全年齢

ゆずりつ if(love)(5)

田崎ぎん

歓迎会、酔いの渦中で確信を得る“好き”―― 歓迎会の場で浮かれる同僚たちに囲まれながら、律はますます自身の想いに気づいていく。 ゆずと親しげな川手にモヤつき、無自覚に嫉妬を滲ませる律。 そこへ絡んでくる無遠慮に迫る厄介な影… 酔いが回った律がピンチに陥ったその時、助けてくれたのはやっぱり……? 人前で触れ合う距離の中、あふれ出す「好き」の気持ちが止められない――! こちらの作品は同人誌です。 全25頁 全年齢

ゆずりつ if(love)(6)

田崎ぎん

酒席の帰り、酔いつぶれた律をゆずは自宅へ連れ帰っていた。 翌朝覚醒した律の瞳に飛び込んできたのは初めての天井、記憶の断片、そして優しい声――。 慌てて帰っていく律の背中に、ゆずは昨晩の記憶を呼び起こす。 夜の静けさの中、ふたりの距離はぐっと近づく。 「やなやつじゃないよ?」「触ってほしい」 律の無防備な甘えに、ゆずの心は高鳴り、けれど過去の思い出からそれを受け止めきれずにいる。 そして想いが溢れかけた瞬間――。 ふたりの曖昧な関係。 それでも、たしかに“特別”は生まれている。 迷いとときめきが交錯する、切なくて愛しい一夜を描いた、ゆずりつ第6話。 こちらの作品は同人誌です。 全34頁 全年齢

ゆずりつ if(love)(7)

田崎ぎん

思い返す、高校時代のできごと―― 赤い髪が目立つ高校生・本多譲(ゆず)は、ひょんなことから無愛想な先輩・飯川律と出会う。 知られざる律の優しさに惹かれ、興味を持つゆず。 ひょんなことから言われた「かっこいい」 ――その言葉が胸に残る。 律センパイに言われたからこそ嬉しい。それって――? (高校回想編は7話、8話の二部構成です) こちらの作品は同人誌です 全31頁 全年齢

ゆずりつ if(love)(8)

田崎ぎん

高校生時代の僕は、優しくて不器用な律センパイに恋をしていた。 近づきたくて、知ってほしくて、ただ一途に追いかけた毎日。 「律センパイの花になりたい」 それを聞いて真っ赤になる横顔が愛しかった。 なんだかんだ放課後デートに付き合ってくれる、クールぶってるけど優しいセンパイ。 僕がすきすきオーラを出すと、口では悪態をついても満更でもなさそうな表情。 そんな良い雰囲気だった僕らに落ちる黒い影ーー。 甘くて苦い、青春のワンシーンを描くゆずりつ過去編完結。 こちらの作品は同人誌です 37頁 全年齢

ゆずりつ if(love)(9)

田崎ぎん

「会いたかった」 ――そう言って微笑むゆずに、律の心は揺れる。 高校時代、律が渡した鉢植え。 それをずっと大切に育てていたと語るゆず。 偶然出会った映画館、隣り合って座る時間。 懐かしい記憶と、新しい感情が交差するひととき。 だが、かつての言葉の傷が律をためらわせる。 本当に信じていいのか、それとも社交辞令なのか――。 “緑が結ぶもの”は、過去の思い出か、それとも未来への縁か。 こちらの作品は同人誌です。 全21頁 全年齢

マンガ

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